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マークの写真には、コメントが付いています。

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• 待合室

  待合室

  圧迫感のないよう広く、天井も高くしています。
  コロナ対策として長椅子から個別の椅子に変更いたしました。
  横には荷物やキャリーケースが置けるように台を設置しております。

• 受付

  受付

  中央のモニターには、クリニックからの案内やペット関連情報が専門チャンネルから放映されています。内容は1ヶ月毎に更新されています。
  パーテーションは会計・薬やフードがお渡ししやすいように特注しております。

• 第1診察室

  第1診察室

  最大43㎝まで下がる電動の診察台で大型犬でも乗り降りが楽です。
  レントゲンや病気の説明映像、顕微鏡写真などはMac・iPadで、図解などは
  ホワイトボードでご説明します。
  写真にはありませんがキャリー置き・荷物置き・リードフックを備えておりますのでご利用下さい。コロナ対策は深紫外線LED搭載の空気清浄機を使用しています。
  
   

• 第2診察室

  第2診察室

  設備は第1診察室と同じです。
  こちらは窓が無く、暗く出来るので超音波検査を行います。
  超音波検査画像は無線LANでMacに送り第1診察室でも説明が出来るようにしています。

• カウンセリングルーム

  カウンセリングルーム

  座ってリラックスした状態での診察や治療の説明、入院している子との面会などにも利用します。

• 約70坪のドッグラン(院外)

  約70坪のドッグラン(院外)

  以前は天然芝でしたが、専用の人工芝に張り替え、より快適な環境に改善しました。
  入院の子のストレス解消や日光浴に役立っています。
  日除け、ベンチもありますので診察の待ち時間や診察終了後にご利用ください。
  木製ブランコ・水栓もあります。

• 自動血球計算機、生化学検査器、顕微鏡、尿検査機器､ホルモン測定器、凝固検査器

  自動血球計算機、生化学検査器、顕微鏡、尿検査機器､ホルモン測定器、凝固検査器

  院内での検査が迅速な診断に非常に重要です。
  ２大メーカーのIDEXXと富士フィルムを揃える事で、それぞれにしか出来ない検査が
  可能になり、検査の種類や正確性がアップしています。
  検査結果は専用の管理システムで保存し、プリントアウトしてお渡しします。
  ホルモン測定機器・血液凝固検査機器・尿検査機器も診断や安全な手術に使用しています。

• 手術室

  手術室

  LEDタイプの無影灯、麻酔管理のモニター、循環モニター、温風式保温装置、人工呼吸器、
  超音波凝固切開装置などを揃え、様々な手術をより安全に行えるようにしています。
  動物用内視鏡・歯科用機器などで一般的な検査治療から動物用超音波手術器ソノキュア・AMTC200など特殊な機器で出来る限りの治療を行っています。

   

• レントゲン室

  レントゲン室

  撮影した映像はデータ化され、各診察室に送信されます。
  透視検査も可能で、単純なレントゲン検査では判らない動きの確認や脊髄造影検査も行っています。
  2022年にCRからDRに変更し、透視装置も新しくなりました。

• 犬用の入院設備

  犬用の入院設備

  大型犬用は通常の1.5倍の特注サイズです。
  ICUは常に観察できるように別の部屋に設置しています。

• 猫用の入院設備

  猫用の入院設備

  少しでも楽なように通常の猫用ケージより大きいサイズにしています。

• 呼び出し機

  呼び出し機

  混雑時やコロナ対策として呼び出し機をお渡ししています。
  ドッグランや車で診察・会計の順番をお待ちいただく場合は、受付にお申し出下さい。
  順番が来たらお呼び致します。
  会計終了時に受付に呼び出し機を必ずご返却下さい。

• 第２駐車場

  第２駐車場

  当院手前50mほどのところに第2駐車場を用意していますのでご利用下さい。
  こちらでも呼び出し機は届きます。
  近隣の私有地に入ったり敷地以外での排泄や散歩、公道への無断駐車はご近所様へのご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。