2024/11/19
歯科/矯正歯科/歯科口腔外科
〒761-0113
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高松市屋島西町1968-9パワーシティ屋島西側
吉本歯科医院の院長吉本彰夫はオールオン4インプラントの発案者であるポルトガルの歯科医師DRパウロ・マロよりポルトガルのリスボンにて直接指導を受けた日本人歯科医師の1人です。四国各地より入れ歯のお悩みを1日で解消するオールオン4を求めて患者様が来院されておられます。開業当時より虫歯をできるだけ削らず薬で治す虫歯治療、歯の神経を抜かない治療方法をご提供しています。香川県高松市で歯のことでお悩みならまずはお気軽に無料相談メールをお送り下さい。
ご確認のお願い
※診療時間の変更や臨時休診の場合がございますので、受診の際は事前に各医療機関へご連絡の上、確認をお願い致します。
診療時間 | 午前 9:15~13:00(受付時間は12:30まで) 初診受付9:15~11:30 午後 14:00~18:00(受付時間は17:30まで) 初診受付14:00~16:30 充実した診療を行うために予約制とさせて頂いております。 事前にご予約をお願い致します。 ※急患の場合はこの限りではありません。 クレジットカードは保険診療のお支払いにはお使いいただけません。 |
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休診日 | 日曜祝日・水曜日 ※インプラント手術日は一般診療を休診しております。予約診療にご協力お願いします. |
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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09:15 - 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ||
14:00 - 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
備考 | 【他医院にてインプラント治療を受けられている方の治療について】 お口の中に1本でもインプラントが入っている方、他医院にてインプラント治療を受けられている方の治療やメインテナンスについてはこちらをお読みください。 他医院で受けたインプラントのご相談 【骨が少なくインプラントができないと診断された方へ】 他医院にて「骨がないからインプラントができないと断られた」という方はまずはご相談下さい。 https://www.implant8.com/allonfour/abandoned.html 【吉本歯科医院は咬み合わせ専門の歯科医院です】 吉本歯科医院では歯科治療にはかみあわせが最も重要であるという考えのもと診療を行っております。吉本歯科医院の咬み合わせの考え方はこちらをご覧ください。 https://www.kami-awase.com/ 【吉本歯科医院の動画チャンネル】 歯の神経を取ったのに歯が痛いのはなぜ? https://www.youtube.com/watch?v=ZBL9ft-5FHY 親知らずって抜いた方がいいんですか? https://www.youtube.com/watch?v=CrTvHSGAZxo&t=3s 歯や歯茎が黒くなってくるのはなぜ? https://www.youtube.com/watch?v=b_uaNwu2J7E&t=6s |
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電子決済 |
クレジットスマホ決済 |
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備考 | 保険診療分には使えません。ご了承ください。 |
【交通】
ことでんバス「百石タダノ前」より徒歩1分
ことでん志度線「潟元駅」より約500m
JR高徳線「屋島駅」より約700m
https://www.8181118.com/access/
【駐車場】7台
※満車の場合は、受付までお声かけ下さい。
世界3大インプラントメーカーのノーベルバイオケア社、スリーアイ社より、その功績をたたえトロフィーを頂きました。
また吉本歯科医院の院長吉本彰夫は、オールオン4®の発案者であるポルトガルの歯科医師Dr.パウロ・マロよりポルトガルのリスボンで直接指導を受けた日本人歯科医師の一人です。
吉本歯科医院では歯を「抜かない」ためのこだわり、歯を「削らない」ためのこだわりを徹底的に行っています。それは歯を安易に抜いたり、削ったりする「その場しのぎの治療」をすることにより、健康な歯まで傷つけるからです。一度抜いた歯や削ってしまった歯は二度ともとに戻ることはありません。その大切さを患者様に伝えてゆく事こそが診療理念です 。
虫歯一つを取って見ても、必ず口の中のばい菌を除去してから治療を行うそうです。それは、削って詰めるだけでは、ばい菌の除去が完全ではなく、詰め物の下から虫歯が再発するから だそうです。患者様に取っては、時間や労力も掛かりますが、将来的に虫歯の再発も阻止でき、何より現状より歯を守る為の最善の方法ではないでしょうか。歯冠修復においては一本の 歯を修復する場合、その周りの歯も削って全面全周にわたって削り,金属で被いかぶせるのが従来の治療方法でした。接着ブリッジを用いれば歯を削る量が通法の1/10程度で十分だそう です。咬むも従来のブリッジと違い、自身の歯を残せるので違和感もなく、噛み合わせの高さも変わらないのが特長です。
インプラント手術前には専任のケアコーディネーターが最低でも1時間30分以上のカウンセリング、血液検査、心電図検査、CT検査そしてCTデータ3D立体構築画像変換検査など 細部に渡る精密検査を行います。手術には、大学病院から麻酔科のドクターも手術に出頭し患者様の安全と安心を確保された上で行われます。検査や治療費用は決して安くはありません が、これだけの高い精度の治療であれば十分満足できるのではないでしょうか。
吉本歯科医院ではすべての治療に対して、健康な歯を残す事を前提に治療を行います。それは前者でも述べたように一度、傷つけたり抜いた歯は二度と戻らないからです。当たり前の話 ですが、私達はあまり気づいていないのが現状です。
本当に歯を大切にしたい方、時間が掛かってもいい治療がしたい方にはお勧めの歯科医院ではないでしょうか。
歯を失った時の治療の選択肢は「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」の3つがあります。入れ歯やブリッジは他の歯を支えとして、失った歯を補う治療です。そのため支えとなる歯には大きな負担がかかり、どんどん歯がボロボロになってしまう恐れがあります。インプラントは他の歯に負担をかけずに失った歯の機能を取り戻しますので、歯を大切にしたいという方にとってはインプラントは最良の治療方法と考えています。ただインプラント治療は外科手術が必要ということもあり、また保険治療に比べ費用が高額となり躊躇される方は少なくありません。ただ、「入れ歯」や「ブリッジ」のメリット・デメリットと比較した時に、インプラントでしか得られないメリットは欠点を補って余りある価値の治療だと言えます。人生100年の時代を迎え私たちが快適に生活していくうえでお口の中の健康は全身の健康に大きな影響を与えています。歯を失った時、どのような治療を選択するかで、患者様の将来が大きく変わります。それぞれの選択肢のメリット、デメリットを正しく理解したうえで納得した治療を受けて頂くためにも、一人で悩まずにぜひ私たちにご相談ください。吉本歯科医院では無料相談メールも行っておりますのでどうぞお気軽にご相談下さい。
■オールオン4治療をご希望の患者様へ
吉本歯科医院の院長吉本彰夫は、オールオン4®の発案者であるポルトガルの歯科医師Dr.パウロ・マロよりポルトガルのリスボンで直接指導を受けた日本人歯科医師の一人です。オールオン4Ⓡとは手術した当日に固定式の仮歯が入る画期的な治療法です。総入れ歯でお悩みの方、歯周病で多くの歯を失ってしまった方のための最先端のインプラント治療です。骨がないからインプラントはできないと言われた方もまずはご相談下さい。
平成7年 | 九州大学歯学部歯学科卒業 |
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平成11年 | 岡山大学大学院卒業 歯学博士 岡山大学歯学部附属病院勤務 |
平成13年 | 地元屋島にて吉本歯科医院を開業 |
マークの写真には、コメントが付いています。
歯科衛生士
診療コーディネーター
歯科助手
受付
歯科助手
マネージャー
歯科衛生士
歯科衛生士
マークの写真には、コメントが付いています。
重度の歯周病などにより多くの歯を失った患者様の中には歯槽骨という歯を支える骨の吸収によって「骨不足」という問題でインプラント治療はできませんと断られてしまう方がいらっしゃいます。
吉本歯科医院では、骨が薄い、厚みがない患者さまに対する数々の難症例の実績がございます。総合病院、大学病院からのご紹介の患者さまが多く、四国各地からインプラント治療にお越しになられております。ご相談にお越しになる患者さんの中には、「骨が薄くてインプラント治療は無理だと言われました」とおっしゃる方がいらっしゃいます。
それは合わない入れ歯を長く使っていたり、歯槽膿漏が進行したりすると、骨は痩せ細ってしまうので、そのことが原因です。インプラント治療は歯を支える骨に埋入するものです。骨が厚く、丈夫であるに越したことはありません。しかし、日本人は西洋人と比べ総じて「骨は薄く、あまり丈夫ではない」という性質があります。通常のインプラントであれば、骨を作る手術を行ったりして骨を再生してからインプラントを埋める、ということができます。ただ、骨を再生するには一年か、それ以上お待ちいただく必要があります。それは骨を作る場所にもよりますが、3ケ月から1年以上もかかることもあります。そして骨が出来たところで、インプラントを埋める手術をすることができるのです。手術そのものも非常に大変で、患者さまのお体にも負担がかかってしまいます。しかし、オールオン4(オールオンフォー)インプラントは、インプラントの位置や角度を綿密に計算した上で、できるだけ骨質がよく、骨の厚みのあるところに埋めるため、骨移植や骨増生をなるべくせずに済むようになりました。
顎の骨は、前歯に近い部分の骨が硬く、奥歯の部分は柔らかいという性質があります。インプラントは硬い骨に埋めるほうがしっかりと骨と結合します。これまでのインプラント治療は、インプラントをまっすぐに埋めていましたが、ワンデイインプラントは骨の硬い部分に、斜めに埋めます。同じ骨の量でも、斜めに埋めればそれだけ量を確保することが可能です。またどうしても骨増生が必要な場合でも、大掛かりなものではなく、インプラント手術と同時に行う程度の処置ですみます。
骨が薄く、または骨がなく、インプラントを他医院で断られた方はまずは吉本歯科医院にご相談下さい。
吉本歯科医院で行っている歯科治療の方法は従来の歯科治療の方法とは発想が異なる治療方法です。虫歯や歯周病などの原因となる細菌をごく微量の抗生物質により死滅させ完全封鎖させ治療するという方法です。
従来型の歯医者での虫歯治療といえば「虫歯部分を大きく削り取る」「大きく削るから痛い」ということが当たり前でした。しかもその治療も何度も何度も通院が必要で神経の治療になると半年も治療しているけど痛みがおさまらないということもよくある話です。
虫歯部分を大きく削り取ってしまうと当然、歯の神経に近くなります。歯の神経に近くなると痛みが出始めます。その痛みを取るには「歯の神経を取る」という治療になってしまうのが従来の歯科治療でした。しかし歯の削る量を10分の1程度におさえ薬で細菌を死滅させてしまうことができれば歯の神経を抜かずに残すことができます。歯の神経を取った歯の強度は一気に弱くなります。弱くなった歯は簡単に折れたり割れたりしてしまうのです。神経がない歯が折れたり割れた場合には「抜歯」しか手立てがなくなります。
吉本歯科医院で行う歯科治療には四国で唯一の接着歯科学会専門医による特殊接着封鎖技術によりご提供しています。特殊接着封鎖技術は一般的な歯科治療とは全く精度が違うものです。従来型の削って詰めて治すという虫歯治療ではなく特殊な薬を用いできる限り歯を削らずばい菌を殺し完全封鎖を行います。吉本歯科医院の治療成功の鍵として、この特殊接着封鎖技術があります。
歯の神経と抜きたくない、歯を抜きたくないという方はまずはご相談下さい。
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受付・待合室
吉本歯科医院の待合室には実際に吉本歯科医院で治療を受けられた患者様のお写真お名前のパネル、インタビュー動画が紹介されています。また画面モニターには様々な症例が紹介されています。来院の際は是非ご覧下さい。夜は、殺菌灯を使って患者様が来院される朝まで院内全体を滅菌しています。